実在しないのにあたかもそこにあるようなオフィス、それをバーチャルオフィス(仮想事務所)と言います。そんなものに金をかけて、とおっしゃる前に、どんな使い方ができるか考えませんか?
通信販売の利用  海外からの通信販売を利用して、欧米並みの文化生活を送りたい、そう願ったことはありませんか。
 でも、日本で簡単に入手できる海外製品は、既に「日本代理店」「日本での並行輸入業者」等が存在し、少し面白くない。また、中には『日本には輸出しない』『日本の個人向け通販は行わない』などという業者も存在します。
 そこで登場するのが、海外でのバーチャルオフィス。アメリカの住所だったら海外の通信販売の業者も簡単にカタログを送ってくれます。そして、それを日本に回送し日本から(アメリカからの注文として)発注!
 どうですか、この方法なら日本では手に入らないお宝がゲットできませんか?
転勤がちな方  会社勤めの悲しさ、数年に一度の転勤辞令。その都度友人に転居通知を送りまくらなければなりません。日本の中をぐるぐる回っている人はともかくも、世界をまたにかけるビジネスマンはパーマネントに使えるアメリカのアドレスを用意していて、友人知人からの郵便物は全てアメリカで受け取るようにしましょう。そして、転居通知をアメリカ側に1回通知しておけば、いつでも(あなたが世界中のどこにいても)最新の居場所に転送されてきます。
見栄っ張りな方  弊社社主もそうですが、『名刺にアメリカ事務所、とか書きたい』『日本の田舎暮らしなのでせめて国際ビジネスマンに変装したい』そんな願望をお持ちの方も多いはず(!?)。
 そんな方には、特にオススメしたいなあ!弊社のバーチャルオフィス。


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